今日はトップチームが 矢板市サッカーフェスティバルに参加しました。 開会式ではヴェルフェたかはら那須の紹介と、 矢板市サッカー協会から全社出場の激励金をいただきました。 本当にありがとうございます。 チームを代表して掛田選手が 「矢板市を代表するチームとして自覚と責任を持って大会に臨みたい」と語りました。 開会式後は ドリブル競争の記録係を務めました。 最初に関選手と加藤選手がデモンストレーションを見せました。 次に、 フェスティバルに参加している子どもたちを 幼稚園生、小学1・2年生、小学3・4年生 小学5・6年生、中学生に分け、 それぞれに選手も分かれ交流しました。 参加者全員で手をつなぎ大きな輪になって、 「した!(ありがとうございました!)」で終わりになりました。 これはいつもトップチームが練習の終わりにやっているあいさつです。 交流のあとはフットサル大会の審判を選手が務めました。 これからも地域の活動に協力していきたいと思います。 |
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