【試合レポート】

約1か月ぶりとなる関東サッカーリーグが再開。残り3節勝点を重ね一つでも高い順位を目指したいヴェルフェたかはら那須は、優勝の可能性があるVONDS市原FCと対戦。

前期はホームで●1-2で敗れている。

試合は立ち上がりからVONDSペースで進む。6分、9分と立て続けにVONDSにシュートを打たれる。すると18分にドリブルからキーパーをかわされ失点。そのあとヴぇルエfも反撃を見せる。2箕輪圭祐の左からのクロスを29森本恭介が頭で落として、8髙橋祐樹がシュート。しかし、これはゴール上へ。すると32分、コーナーキックから失点を許すと、38分、40分と立て続けに失点。ヴェルフェはほとんど攻め手がなく、前半終了。

後半開始早々、ヴェルフェがコーナーからチャンスを得るも決められない。その後は終始VONDSペース。耐えるヴェルフェであったが、67分ゴール前のパスワークから決められてしまう。終盤の81分にもクロスを頭で合わせられ失点。VONDSに圧倒され、悔しい敗戦となった。

これで後期7節(16試合/全18試合)を終えて、7勝4分5敗 勝点25 としています。

悔しい敗戦となりましたが、残り2節はホームでの2連戦！

切り替えて、2連勝目指して闘います！

次は9月18日(日)の後期8節ジョイフル本田つくばFC戦です！

会場はさくら市総合公園さくらスタジアム！

みなさまのご来場お待ちしております！

共闘共感！

<次の試合(関東サッカーリーグ後期8節)>

9/18(日)13:00キックオフ
vs ジョイフル本田つくばFC@さくら市総合公園さくらスタジアム